BEEBの雑で粗末な雑談08 感情
お疲れ様です。BEEBです。
最初に。
こちらはメインのブログ、五等分の花嫁になります。
サブ共々、よろしくお願いいたします。
さて本日の雑談は何にしましょうか？
あれしましょうか、
私の事をまた少し書こうかな？
題材は本当に適当に、思いつきで決めております。
Twitterの雑談06で書いたのですが、
私、自他ともに認めるマイペース人間です。
学生の頃は三者面談なんかで、担任に
「良くも悪くもマイペースですね」って
言われたことが。さすがにもっと何かあるやろ？
皆さんは、私はこんな人間です！って
スッと言えたりします？
私はマイペースと、何にでもすぐ諦める。
無理やな、って思ったら…というか
見た瞬間諦めたりもします。
あ、アカンわコレ、って思う。
あとは特徴として、『怒らない』
まず、怒ったりしない。
むしろ他の人たちとか何で怒ってるのか
全くわかんない時もあったりするくらい。
こんなちょっと変わった私の話を。
こんな人間もいるんやな、って
読んでいただけたら。
喜怒哀楽、って言いますが、
私は完全に怒りが欠けています。
まず、『怒る理由が無い』
かなり特殊だと思います。
普通、怒る時って、人が人に怒る時が多いと思います。
そして人と人の問題、って必ず比率が出てくると思うんです。
5：5でどちらも悪い。 7：3で片方が悪いなど。
10：0ってまずありえないくらいに少ないと思っています。
それこそ犯罪レベルで一方的な形であれば、
もしかすると、怒るかもしれません。
お金盗んだとか、ミサイル飛ばすとか。
問題に対して10：0でない限りは、
必ずどちらも悪い個所があるんです。
例えば、仕事で何度も同じミスがあるAさん。
その上司であるBさんが「何度も同じミスを～」
と怒ります。よくあるパターンだと思います。
それは同じミスしてしまうAさんも、
悪いところはあるでしょう。
しかしＢさんも悪いところはあるでしょう。
ミスが起きないほどにフォローが出来ていたのか？
わかりやすく教えれているのか？
もう一度ミスが起きないように、
一緒に手を取り合うなど、そこまでの事が
十分にできているのか？
何でもそうだと思うんですよ。
片側だけが悪いと取り上げられていても、
もう片側にだって絶対に、
何か問題があるはずです。
その比率が小さい方でも。
そしてそれは私にも十分言える事で。
私がこう言えば良かったんじゃないか？
あの時ああすれば…など。
何かしら足りない個所や、
フォローできていない個所があるはずです。
だから問題が起きるんですから。
自分が十分にできていないのを棚に上げ、
どの口が言ってるんだと。
自分に100％不備はない、って言える人間って
いるんでしょうか？いたとしたら、
ただの自信過剰なのではないでしょうか？
そんなのは無理だと思います。
100％不備は無いなんて。
そして問題。
どこかしらなにかしら、問題を起こさない方法が
あったのではないでしょうか？
問題を回避する方法は必ずあるはずです。
その方法がとれていない時点で、そこには
お互いの不備が発生しているはずです。
自分にも不備があるのなら、怒るのはお門違いでは？
って思います。偏屈でしょ。
自分のことながら、無理にでも怒らない方法を
探しているみたいですね。
でも怒っても何も良い事は無い気もします。
「あの時怒って良かった」とか言う人間がいたものなら、
私はその人の事を馬鹿だと思うでしょうね。
きっとその怒りは何かを失くしているのでは
ないでしょうか？怒るとはそういう事とも思います。
誰かに怒って得たものなんて、鼻くそ程度のもの。
それよりも誰かを傷つけた事の方が、よほど問題です。
きっと傷つけられたほうは悲しんで、
泣いているかもしれません。
傷つけられて平気な人なんていないんですから。
っとー。長くなりました。
このままずーっと書いてしまいそうです。
世の中は理不尽です。私はこう思いながらも、
たまに怒ったフリもしたりします。
コミュニケーションを取るためには、
嘘もつく。それが日本人で、
この日本で生きていくためです。
まぁ怒ったフリっていっても、
「ちゃんとしましょ」とか言うくらいです。
本気で怒ったとか、小学低学年くらいの時あった
くらいかな？もはや覚えてないですね。
そんな感情は私には必要ないですね。
それではまた。
つたないブログですが、ごひいきに。
最後に、メインブログになります。
