BEEBの雑で粗末な雑談09 ブログを書いてて
お疲れ様です。BEEBです。
最近メインで連日上げているので、
こっちのサブでの雑談は一週間近く上げておらず…
久しぶりに書く、ヤバい。ヽ(｡ゝω・｡)ﾉ
ここは普通に最近のブログに関して書きましょう。
先々週、メインの方は風太郎の解1が
アクセス多かったんですが、どういう理屈なのか、
最近では解・壊の方がアクセス多い謎。
なんで続編的な方が上がるのかー？
解・壊、ちょっとわかんにくいからかなー？
しかも三玖解まで上がってきてるし。
ちょっと何が上がるかわかんない。ヾ(o′▽`o)ﾉﾞﾟ
でも、閲覧増えてるんは嬉しい。
最初一か月前ですが、ホントどうすればいいのか
全くわからず、ボーゼンとしてたけど。
解1上げてからは、何とかなった感が凄い。
101話読んだときは、ブログ書いてて、
これはヤバいって思ってて。上手く書けへんし。
あの情報量ね。で、最後誰も選ばないとか。
もう、マジかと。こんなん書けへんと。
まぁあの時それなりですが、ガチャガチャ書いてて、
102話書いたあとに、解1書けて、ほっとしました。
何というか、変な焦りは無くなって。
今ではタロットカードだとか、
偉そうに鐘キス考察に文句言ったりしています。
良い意味で力抜けてるんじゃないかなー？
文句ばっかり上げるつもりじゃないけど、
少しは言っても良いかなと？
感想とかでもちょこちょこ文句というか、
トゲあること言ってます。
私も言いたいことは言いたいタイプなので、
そのへんはね、私も器小さいから。
そういうのは控えるべきかな？
ここ最近、先週くらいからかな？
Twitterも少し楽しくなってきました。
ちょっとわかってきたのと、そんなに悪い人って
居なさそうなので。そしてフォロバしてくれる人多くて。
それはホント嬉しい。
でも相手の顏見ずに認めてもらう、って言うのは
違和感あるのはあるけど。
あと数字、ね。自己満足にならないようには
気を付けたいですね。
今週末には一花、二乃、三玖のまとめか、
解1に続くようなまとめ上げたいですね。
何というか、解1、私の中では過去になりつつあるんで、
何とか近いうちに倒したいんですよね。
出来が良かっただけに。
解1倒さないと、それにすがってる今から
ずっと変わらない気がするんで。
ブログ見ている皆さんの前で、解1倒して、
やるじゃんBEEBブログと言ってもらえれるよう
良い物書きたいですね。
ブログ自体は書く事楽しいので、
ホント初めて良かったです。
これからもよろしくお願いします。
それではまた。
打倒解1
メインになります。
BEEBの雑で粗末な雑談08 感情
お疲れ様です。BEEBです。
最初に。
こちらはメインのブログ、五等分の花嫁になります。
サブ共々、よろしくお願いいたします。
さて本日の雑談は何にしましょうか？
あれしましょうか、
私の事をまた少し書こうかな？
題材は本当に適当に、思いつきで決めております。
Twitterの雑談06で書いたのですが、
私、自他ともに認めるマイペース人間です。
学生の頃は三者面談なんかで、担任に
「良くも悪くもマイペースですね」って
言われたことが。さすがにもっと何かあるやろ？
皆さんは、私はこんな人間です！って
スッと言えたりします？
私はマイペースと、何にでもすぐ諦める。
無理やな、って思ったら…というか
見た瞬間諦めたりもします。
あ、アカンわコレ、って思う。
あとは特徴として、『怒らない』
まず、怒ったりしない。
むしろ他の人たちとか何で怒ってるのか
全くわかんない時もあったりするくらい。
こんなちょっと変わった私の話を。
こんな人間もいるんやな、って
読んでいただけたら。
喜怒哀楽、って言いますが、
私は完全に怒りが欠けています。
まず、『怒る理由が無い』
かなり特殊だと思います。
普通、怒る時って、人が人に怒る時が多いと思います。
そして人と人の問題、って必ず比率が出てくると思うんです。
5：5でどちらも悪い。 7：3で片方が悪いなど。
10：0ってまずありえないくらいに少ないと思っています。
それこそ犯罪レベルで一方的な形であれば、
もしかすると、怒るかもしれません。
お金盗んだとか、ミサイル飛ばすとか。
問題に対して10：0でない限りは、
必ずどちらも悪い個所があるんです。
例えば、仕事で何度も同じミスがあるAさん。
その上司であるBさんが「何度も同じミスを～」
と怒ります。よくあるパターンだと思います。
それは同じミスしてしまうAさんも、
悪いところはあるでしょう。
しかしＢさんも悪いところはあるでしょう。
ミスが起きないほどにフォローが出来ていたのか？
わかりやすく教えれているのか？
もう一度ミスが起きないように、
一緒に手を取り合うなど、そこまでの事が
十分にできているのか？
何でもそうだと思うんですよ。
片側だけが悪いと取り上げられていても、
もう片側にだって絶対に、
何か問題があるはずです。
その比率が小さい方でも。
そしてそれは私にも十分言える事で。
私がこう言えば良かったんじゃないか？
あの時ああすれば…など。
何かしら足りない個所や、
フォローできていない個所があるはずです。
だから問題が起きるんですから。
自分が十分にできていないのを棚に上げ、
どの口が言ってるんだと。
自分に100％不備はない、って言える人間って
いるんでしょうか？いたとしたら、
ただの自信過剰なのではないでしょうか？
そんなのは無理だと思います。
100％不備は無いなんて。
そして問題。
どこかしらなにかしら、問題を起こさない方法が
あったのではないでしょうか？
問題を回避する方法は必ずあるはずです。
その方法がとれていない時点で、そこには
お互いの不備が発生しているはずです。
自分にも不備があるのなら、怒るのはお門違いでは？
って思います。偏屈でしょ。
自分のことながら、無理にでも怒らない方法を
探しているみたいですね。
でも怒っても何も良い事は無い気もします。
「あの時怒って良かった」とか言う人間がいたものなら、
私はその人の事を馬鹿だと思うでしょうね。
きっとその怒りは何かを失くしているのでは
ないでしょうか？怒るとはそういう事とも思います。
誰かに怒って得たものなんて、鼻くそ程度のもの。
それよりも誰かを傷つけた事の方が、よほど問題です。
きっと傷つけられたほうは悲しんで、
泣いているかもしれません。
傷つけられて平気な人なんていないんですから。
っとー。長くなりました。
このままずーっと書いてしまいそうです。
世の中は理不尽です。私はこう思いながらも、
たまに怒ったフリもしたりします。
コミュニケーションを取るためには、
嘘もつく。それが日本人で、
この日本で生きていくためです。
まぁ怒ったフリっていっても、
「ちゃんとしましょ」とか言うくらいです。
本気で怒ったとか、小学低学年くらいの時あった
くらいかな？もはや覚えてないですね。
そんな感情は私には必要ないですね。
それではまた。
つたないブログですが、ごひいきに。
最後に、メインブログになります。
BEEBの雑で粗末な雑談07 漫画
お疲れ様です。BEEBです。
今週末また連休ですね。
ん？ そうですね。
本日雑談二本目ですね。
なんか時間あるんで。ちょっと時間あけて、
ほぼ続けて書いております。
それでも雑談二回分でも感想一回分の
時間ほどはかからないでしょうね。
感想、めっちゃ時間かかるし。
出来もあれですが。
さて、前々回ボケと推理小説
前回Twitter、今回何にしましょ。
まぁ雑談なんで、題材なんでもありでいくから、
なんでもいくらでもありますし。
うーん、漫画にしましょうか。推理小説も上げたし。
はいという事で今回漫画。
漫画は言わずもがな五等分の花嫁が
今一番ですね。 まぁホント言わずもがな。
同じマガジンの川柳少女も好きですが。
私は「まったく最近の探偵ときたら」派です。
ジャンルは圧倒的にギャグ漫画ですね。
女子高生真白と（元）名探偵名雲の
狂気的なギャグで謎を解く、バカ漫画です。
嘘です、謎はあんまり出ません。
でもバカですね、良い意味で。
シンプルに笑える面白さです。
真白が女子高生なのにパワーキャラ（物理）
ってところがもうすでに設定おかしい。
「将来的に死んでくれ」
小槙（左ロングの髪）と菱川（右ショート髪）
二人の織りなす、こちらもギャグですね。恐らく。
小槙を溺愛する菱川の恋愛ギャグ漫画。
菱川が必死すぎて、小槙の愛を金で買えるなら…
という表紙通りの漫画です。
小槙が人間出来ているので成り立つ漫画です。
菱川も、バカですが
悪いヤツではないのがまた面白い。
「ひとりぼっちの〇〇生活」
アニメ化もされていますね。
主人公の「ぼっち」がクラス全員と
友達になるために、努力し、涙する。
ハートフルコメディー、なんかな。
ギャグテイストも強めです。
クラス内だけの話なので、世界がちんまり
していますが、その中で必死に頑張るぼっちは
見ていて頑張れと、応援したくなる話です。
ちんまりしながらも、
必死なぼっちが可愛く面白い。
この漫画に関しては書かなくても、
って気もします。こちらもアニメ化されていますね。
この一巻の表紙は誤解されそうですが、
基本ラブコメでギャグもありのシリアスもあり。
主人公は四宮かぐやと、もう一人の主人公、白銀御行の
恋愛頭脳戦…です。ね。
相手に告白できないから、いかに相手から告白させるか、
それにどのような戦略を立て、攻略するか…
登場人物が全て個性的で、愛着湧きます。
最新コミックス16巻と長く連載されており
今だ人気も高いです。最近の話も面白く
人気はまだまだ続くでしょうね。
「この美術部には問題がある」
こちらもアニメ化されています。
そしてラブコメでギャグありシリアスあり。
ジャンルこればっかですね。恋愛もので
楽しく読めるのが好きなんでしょうか？
自分の事なのに、まとめるまでわかりませんでした。
宇佐美みずき（左）と、内巻すばる（右）
すばるが二次元しか愛せない、と言いつつ
美少女キャラの絵を好んで描く美術部員。
そんなすばるに、自分の気持ちが素直に
言えない同じ美術部のみずきが、
四苦八苦する内容です。
こちらも登場人物が個性的で面白い。
この漫画は独特の絵と描写、雰囲気で
他のラブコメとは違い、独特の間があったりと。
そんなところも面白いですね。
作者さんはこの漫画好きで書いてるのが伝わります。
五個くらい上げようと書いてみました。
先日、泥臭い人間臭いのが好き、と書きながら
そんな漫画を持っていなかった自分にびっくりです。
いやー、自分の事って見えていないもんですねー。
そろそろ眠くなってきました。
もし気になった作品あれば手に取って下さい。
面白ければ幸いです。
それではまた。
つたないブログですが、ごひいきに。
最後に、メインブログになります。
BEEBの雑で粗末な雑談06 Twitter
お疲れ様です。BEEBです。
今週末また連休ですね。
連休ですがこの時期は何かとアレコレ忙しいですよね。
私も週末は忙しくなりそうです。今週はその準備もあって
ちょっと滅入るー。うーん。
さて今回はTwitterについて。ちょっと書きたいかなと。
Twitterって凄いですよね。毎日がお祭りさわぎです。
初めてみた時は驚愕でした。私はホントに
マイペースに地味にしかやっていませんが。
でもTwitterを皆がやる理由はわかってきましたね。
あれは日本人にとってはヤバいですね。
中毒性がヤバい。「いいね」「フォロワー数」
この機能。そしてそれに絡む「リツイート」
Twitterに固執して大事な物がわからなくなってしまう気がします。
何でもやりすぎは良くないとはいいますが。
あれはTwitter四六時中ずっとやってる人も多いですよね。
いいね、フォロワー数稼ぎたいのが見え見えな人も、
ハッキリ言ってめちゃめちゃ多いですよね。
悪いとは言いません。執着しすぎでは？と思うだけで。
のめり込むと、もっともっととなり、固執し、
中毒性を生む。自己満足を満たすために。
そうですね、ハッキリ言って自己満足です。
それ以上でも以下でもありません。
しかし相手は人間です。やり取りが大事になって
楽しいのも十分わかります。
しかし、 「いいね」「フォロワー数」
このカウント数の「数字」に関しては、
自己満足の満たされるとこはあるでしょう。
日本人は基本的には自己主張が得意な人は
どちらかと言えば、少ないと思います。
だからこそ、Twitterが流行るんでしょうね。
好きな事ならば、話しができる。
コミュニケーションを積極的に取れる。
で、のめり込む。ゴールとか無いですしね。
しかも「いいね」「フォロワー数」を得る事が、
ゲーム感覚でもあるかのようなTwitterも見受けられます。
承認欲求、って書いてしまうと終わりですが、
それに近いんでしょうね。
でも、それが悪いとは言いません。
その人にとってはそれだけ大事で、自分にとっての
Twitterとなっていることに否定するつもりも全く無いですし。
自分なりの線引きができているのであれば、というだけです。
そういえばTwitterで五等分の花嫁の考察されている方も
多いですよね。しかも鋭い考察も多々あります。
でもTwitterの文字数で言いたいことを詰め込むのは
無理じゃないかと思うし、もっと突き詰めれば、
って思うものも多いです。
皆さんブログで、ガーッで突き詰めて徹底的にしたほうが
楽しめる気がしますが。まぁ個人のスタイルですし。
強要するつもりもあるわけではないですが。
なんだかもったいない気がするんですよね。
そうですね、私の貧乏性が唸りを上げているだけですが。
以前は、チラッと見ていただけですが、
こうやって登録してやっていくと、
Twitterの凄さがホントわかります。
極端な話、Twitterが使えなくなり、
ショックでどうにかなってしまう、って人も
出てきても頷けてしまう。依存症ってヤツですね。
私は幼いころからずっと、良くも悪くもマイペースで
やってきているんで。たぶんぼちぼちしかやらないでしょうが、
それでも、「いいね」「フォロワー数」が欲しいとは
思います。その方が楽しいし、認めてもらえるという
感情は誰もがもっているものなので。それは当たり前でしょう。
長々書きましたが、節度をもってわきまえましょう、
ってことだけです。
最後になりましたが、Twitterの相手は人間です。
そのあたりは皆さん丁寧なので、それは安心ですよね。
当たり前ですが、当たり前って
できてない人も多いですから。
そのあたりは私も言えるほどの
人間ではないんで、このへんで。
それではまた。
つたないブログですが、ごひいきに。
最後に、メインブログになります。
BEEBの雑で粗末な雑談05 ボケと推理小説
以前の雑談で貼った画像を少し直してみました。
お疲れ様です。BEEBです。
いやー、メインちょっとグダってしまいましたね。
風太郎の考え方まではこれでいいと思うんです。
答えまではまだ早いんですかね。時期早々。
さて、コレ書いて少し休んで今日はお仕事です。
そうですね。前から書きたいと思っていた、
私自身の事を少し書こうと思います。
リフレッシュ兼ねて。
書き方で少しわかるかもしれませんが、
私は一応関西、と呼べる地域には住んでいます。
私自身、関西弁でしゃべるほどではないですが、
周りにはたまに関西弁、って感じで
使う人が、まぁたまにいるかな？って地域ですかね。
お笑い好きな人は関西弁使うっぽい。ヾ(￣∇￣=ﾉ
私もブログでたまに使ってますが、
あくまで普段は関西なまり、ですかね。
あ、でも誰か会話でボケたら、
「なんでやねん」で最低限の笑いはとれるので、
そこは地域的に得してるかも。 v(*'-^*)ゞ
基本的に私はボケ側の人間です。
自称『ボケ専』と言っているのですが、
周りのボケ側の人間が多すぎて、
ツッコミ側に周らざるを得ない時が多々あります。
何というか、「ボケたがりが多すぎる」んですよね。
ボケ負けしてしまう。 ( ノω-、）
関東じゃこんな悩みあるんでしょうかね？
まぁ悩んでるわけじゃないですが、
ツッコミした瞬間、負けたと思ってしまう。
しかも一回ツッコミしたら最後です。
天丼・被せで試合終了です。 正直悔しい。
頭良い人のボケは、先読んでボケるから手に負えない。
ツッコミがあらかじめ用意されているんですよね。
気が付いたらツッコミせざるを得ない。
しかも天然の人も混ざったりしたものなら…
何とも世知辛いものです。強く生きたいですね。
あと最近は全然ですが、推理小説が好きです。
本読むのは良いですよ。ヾ(*・ω・)ノ
笑いのスキルは伸びませんが。
敬称略ですが。 上記四人はお勧めですね。
ってとこですかね。 私個人の感覚です。
トリックやストーリーは話の内容にもよるので
誰が、どの作品が、とは言い難いですが。
五等分の花嫁でミステリー面白いと思えたのなら、
お手にとって見られてはいかがでしょうか？
お勧めの作品は、となっても私には決められないんで、
ネットなどで好みを見つけてもらうといいでしょうか。
ジャンルは館密室もの、探偵もの、多数の登場人物が
亡くなるもの、謎が深くのめり込むもの、
殺人トリックがうーんってなるもの。
上記四人に関してはホントに
多種多様でどれでも楽しめると思います。
法月綸太郎は、最初手を出すのは控えた方が良いかもですね。
綾辻行人は、猟奇的なシーンもあるんで、覚悟はしたほうが。
でもリアリティーあって私は好きです。
親近感が持ちやすいので読みやすい。
そしてボリュームもある話も多いです。
東野圭吾は、ジャンル多すぎるんで。
聞いたことのあるタイトルもあるでしょうから、
そこから手に取っていただくのも
いいのではないでしょうか？
というところで。今回はこのへんで。
メインの投稿はしばらくしないかもですね。
提供できるほどに考えが無いのが正直なところ。
いろいろ考えてみるつもりではありますが。
雑談は毎日上げると思います。
そういうところでは、やっぱ雑談して良かったかな。
それではまた。
つたないブログですが、ごひいきに。
BEEBの雑で粗末な雑談04 104話雑談回
お疲れ様です。BEEBです。
今回から雑談に、五等分の花嫁の感想投稿の雑談を
サブの方にも入れていこうと思います。
よろしくお願いします。
さて二週間の二乃回でした。
最初さみしそうな二乃でしたが、最後は笑顔、っていうところに、全部つまってるんでしょうね。
物語も文化祭の学校だったり、後半からの病院だったりと。展開もコロコロ変わるんで、目まぐるしい。しかし二乃のマルオへの気持ちだとか、マルオの心情が少しわかったりだとか面白かったですね。
マルオと麗奈の話しがあったのも良かったです。
そうですね、マルオの話はホント良かった。
感想002の書き方はあれで私の全力です。
まぁでもー、
なんだかんだ言いながらも、最後の二乃の
小悪魔的笑みが最強なのは間違いありませんね。
さて私がもっと気になるのは、これからの展開。
というか風太郎の心境、
気持ちがどういったものになるのか、
ヒントがどういう意味なのか、
ですかねー、やっぱり。
今日一日考えてみようと思います。
さて、雑談っぽく、完全に私の主観で、
あまりストーリーに関係のない話です。
ちょくちょく書いていますが、
私は泥臭い、人間臭いのが好きです。
それこそ感情むき出しになり、吠える、叫ぶ。
見てくれなど後にして、なりふり構わないような展開。
五等分の花嫁は、是非ともそうあって欲しい、
というのが私の作品に対する要望です。
ミステリーっぽい要素とか、
キャラクター作り、ストーリーも満足なので。
最後、風太郎が傷つきボロボロになって、
それでも愛を持って見つけ出し救い出せるのなら、
ものすごく、私好みですね。
もちろん、そういった作品ではないのはわかりますが。
だから修学旅行の一花の行動とか、凄い好きです。
あのままの路線で行ってほしいくらいです。
この最終日の風太郎の顏つきは、
どうなんでしょうか？
答えは出せたのか？覚悟はできているのか？
何なら私は、この顏が泣き顔であっても全然いいです。
そのくらい頑張って向き合って答えを
出せたのなら、私はどんな答えだろうが
それが正しいと擁護しますね。
それが間違いであるとしても。
風太郎の答えは、結局、
自分が好きなのか、何を求めているのか。
それが全部なんだと極論っぽくそう思います。
それがわかってないだけ、
とも言えるんではないでしょうか？
ちなみにこれは考察でもなんでもなく、雑談です。
気軽に適当に書いています。あしからず。
アイキャッチ用の画像、
ちょっと三玖同士で差がありますね (￣▼￣|||)
さて、この後は順番で行くと三玖でしょうか？
ここでの三玖というのも、また面白そうで期待ですね。
キスはあるのでしょうか？
私は全くわかりません。
もう一つ、書こうとしていた事を思い出しました。
予想を立てるのは、私は苦手です。
ブログでそれっぽく書いていますが。
書いていて思うのは…恐らく私がやっていることは、
「現状把握」
こっちがメインなんだと思います。
風太郎が今、何を思っているのか。
どう考えているのか。その整理ですね。
その後、それっぽくまとめているのが、
解1であり、四葉との解・壊かと。
考察：物事を明らかにするためによく考え調べること。
私のも、一応考察、とも言えるみたいですが。
ですので、私はそれならそれで、って思います。
このブログで、話を整理して、
わかりやすく皆さんに提供する。
そこからの事は、皆さんの思うがままに。
皆さんには勝手ですが、やはりこのまま分けたいかな？
メインのほうでは、このサブの宣伝は
はさんでいきたいですね。
ここで気軽に書ける場を作り、
またメインで頑張りたいです。
サブでも来てくれた方、ありがとうございます。
感謝しています。
それではまた。
